東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
今後の本市が進めていくDX推進の取組に当たっては、これら交付金や各省庁が所管する国庫補助金なども含めて、私としては確保ができるものと考えております。 次に、(2)についてお答えいたします。国ではデジタル庁が設置され、岸田内閣によりデジタル田園都市国家構想が策定されました。
今後の本市が進めていくDX推進の取組に当たっては、これら交付金や各省庁が所管する国庫補助金なども含めて、私としては確保ができるものと考えております。 次に、(2)についてお答えいたします。国ではデジタル庁が設置され、岸田内閣によりデジタル田園都市国家構想が策定されました。
第15款国庫支出金では、歳出の個人番号カード交付事業の財源として、総務費国庫補助金に個人番号カード交付事務費補助金900万円を追加計上しております。 第19款繰入金では、財源調整のため財政調整基金繰入金8,346万5,000円を計上するとともに、各種特定目的基金繰入金でそれぞれ所要額を事業財源として繰入れしております。
まず、歳出の新型コロナウイルスワクチン接種事業の財源として、衛生費国庫負担金に新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金159万6,000円を計上するとともに、衛生費国庫補助金に新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金4,620万4,000円を計上しております。 また、総務費国庫補助金では、歳出の個人番号カード交付事業に係る財源として、事務費補助金250万円を計上しております。
次に、統合後のスクールバスについてでありますが、現在、本市で運行しているスクールバスの経費については、国庫補助金対象外となる6年目以降も普通交付税の措置対象となっていることから、特別交付税の措置については対象外となります。
国民健康保険、後期高齢者医療及び介護保険の3つの保険事業については、その費用を国、都道府県及び市町村がそれぞれ一定の基準と割合で負担することが法令等により定められるとともに、一般会計からの繰出金についてもその財源に国庫負担金及び県負担金のほか地方交付税が措置されております。
第3款国庫支出金1項国庫補助金、予算現額175万5,000円、収入済額151万7,000円は、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者の国保税減免に対する災害臨時特例補助金などであります。 第4款県支出金、予算現額55億342万9,000円、収入済額54億1,899万453円。 1項県補助金、予算現額55億342万8,000円、収入済額54億1,899万453円。
令和2年度に実施した耐力度調査の結果、改築が必要であることから、文部科学省及び防衛省所管の国庫補助事業の採択を受け、既存講堂を解体し、同一場所で新築工事を行うものであります。
歳入については、地方特例交付金375万2,000円、使用料及び手数料87万1,000円、国庫支出金4億1,371万7,000円、県支出金1,626万9,000円、寄附金21万円、繰越金17億589万7,000円、諸収入495万円、市債7,824万8,000円を追加し、地方交付税3億635万6,000円、繰入金12億6,764万1,000円を減額するものであります。
歳入については、国庫支出金2億1,427万4,000円、県支出金3,513万5,000円、繰入金72万6,000円を追加するものであります。
農業用ため池のうち、防災重点ため池の整備についてでありますが、防災重点ため池に指定されている鳥小沢ため池については、農林水産省所管の国庫補助事業を活用し、ため池改修事業を計画しております。 令和3年度で現況の調査や改修箇所の測量及びため池堤体構造の設計を行い、今年度、補足で浸水想定区域内の施設状況調査とため池改修に係る全体設計を行う予定であります。
事業費は2,200万円で、そのうち国庫補助金が3分の2の1,466万6,000円となり、事業規模は50キロワット太陽光パネルを2か所設置し、計100キロワットのハード事業を予定しております。
水道事業については、今年度策定の管路更新戦略とともに、水道施設の更新需要等を中長期的に検討するため、アセットマネジメントを作成し、令和5年度以降の管路更新事業に対する国庫補助金の活用に取り組んでまいります。 ガス事業については、安全で安定したガスの供給を確保するため、ガス導管の更新事業を進めてまいります。
次に、児童福祉費では、児童措置費に子育て世帯生活支援特別給付金に係る経費4,302万6,000円を計上するとともに、子育て世帯生活支援特別給付金、独り親世帯以外分であります、に係る経費2,262万円と計上し、財源は全額国庫補助金であります。
歳入については、国庫支出金2,627万5,000円、県支出金3,300万円、繰入金2,029万7,000円を追加するものであります。 議案第47号の令和4年度気仙沼市国民健康保険特別会計補正予算については、歳入歳出予算にそれぞれ174万円を追加し、予算総額を74億4,595万円とするもので、新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金を補正するものであります。
まず、民生費では、児童福祉費の保育所費に令和3年度3月補正予算で説明申し上げたとおり、保育士等の処遇改善に係る令和4年4月から9月までの経費として、保育士等処遇改善臨時特例補助金を私立認可保育園運営費助成事業に450万円、特定地域型保育運営費助成事業に140万円をそれぞれ計上するとともに、放課後児童保育事業費に放課後児童支援員等処遇改善臨時特例補助金250万円を計上し、財源は全額国庫補助金としております
次に、民生費では、児童福祉費の保育所費に保育士等の処遇改善に係る保育士等処遇改善臨時特別補助金について、私立認可保育園運営費助成事業に113万3,000円、特定地域型保育運営費助成事業に41万7,000円をそれぞれ計上するとともに、放課後児童保育事業費に放課後児童支援員等処遇改善臨時特例補助金78万1,000円を計上し、財源は全額国庫補助金としております。
第3款国庫支出金1項国庫補助金1,000円。 第4款県支出金54億7,109万9,000円、1項県補助金54億7,109万8,000円、2項財政安定化基金交付金1,000円。 第5款財産収入1項財産運用収入8万円。 第6款繰入金8億4,489万9,000円、1項一般会計繰入金5億2,582万6,000円、2項基金繰入金3億1,907万3,000円。 第7款1項繰越金1,000円。
なお、本市の払下げ価格の設定については、路線価や固定資産税評価額を基に算出する予定であり、売払代金については基本的に国庫に納付することになっております。 次に、(5)の②についてお答えいたします。蔵王町との交流については、本議会で友好都市提携盟約の締結議案を追加議案として上程したいと考えており、可決後の3月中に本市と蔵王町との友好都市提携盟約締結式を実施する予定であります。
第3款国庫支出金1項国庫補助金1目災害臨時特例補助金151万7,000円は、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者の国保税減免に対する補助金であります。 2目社会保障・税番号制度システム整備費等補助金23万7,000円は、マイナンバーカードの保険証利用に係る広報経費への補助金であります。